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ウイスキー初心者が感想を書くブログです。

秩父6年 IPAカスクフィニッシュ e-power10周年記念

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e-power10周年記念ボトル秩父6年IPAカスクフィニッシュを飲みました。

テイスティング

香り

ラムネ菓子やミカンキャンディーと駄菓子っぽい華やかな香り、グレープフルーツ、ポップのビター、オーク

香り同様ラムネやミカンキャンディー、粉っぽさ、オークにうっすらIPAっぽいビター

余韻

柔らかななビターが続く

余談

今や入手困難なジャパニーズウイスキー秩父。さらにインポーター兼ボトラーズのe-powerさん10周年記念のボトルがこの秩父6年IPAカスクフィニッシュです。IPAは凄くざっくり説明するとポップをたくさん使った苦味の強いビールになります。なので最初はビターが強いかと思いましたがラムネやキャンディーのようなお菓子のニュアンスを感じ、かつIPAらしいビターも感じられるのが面白いです。近いスペックのボトルはウイスキーフェス等イベントで飲めたりしますし、売りやすい銘柄ですのでバーでも飲むことができるはずです。

このボトルは2017年バーショウ大阪のe-powerさんブースで代表取締役のミューリー氏に「残り2本だよ」と煽らr・・・紹介頂いたので思い切って買いました。旅の思い出って奴ですね。

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秩父6年のボトルスペック

日本
蒸留所 秩父
ボトル区分 e-power
蒸留年 2011
ボトリング年 2017
熟成年数 6年
度数 60.1%
カスクタイプ IPAカスクフィニッシュ

エレメンツオブアイラ Br7

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エレメンツオブアイラのBr7を飲みました。

テイスティング

香り

クリームチーズの様な乳製品、レーズンやドライプルーン、こってりした黒蜜、ウッディ

パワフルなシェリー、香り同様レーズンやドライプルーン、黒蜜、、エスプレッソ、ビターチョコ、タンニン

余韻

ホットな蜜の甘みとタンニン

余談

今回テイスティングしたのはボトラースペシャリティドリンクスさんがリリースしているエレメンツオブアイラシリーズのブルイックラディです。このシリーズは蒸留所を英語二文字で表記しています。(例 ボウモア→Bw、ラフロイグ→Lp)そしてボトルが薬品瓶の様なデザインになっていてより薬っぽさを際立たせています。

肝心の中身ですがシェリー樽×3とバーボン樽×1のバッティングですが、がっつり濃厚シェリータイプで飲み応え抜群の1本です。熟成は大よそ15年くらいですががっつりシェリーにマスクされているので気にならず、このパワフルに魅了されるともう止まりません。個人的に短熟パワフルシェリーは好物なので積極的にリリースして貰いたいです。

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エレメンツオブアイラBr7のボトルスペック

スコットランド
蒸留所 ブルイックラディ
ボトル区分 スペシャリティドリンクス
蒸留年 2001
ボトリング年 2017
熟成年数 16年
度数 60.4%
カスクタイプ 3シェリーホグスヘッド&1バーボンバレル

デュワーラトレー ボウモア1999 14年 

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デュワーラトレーのボウモア1999を飲みました。

テイスティング

香り

チョコクリーム、ピーチやオレンジ、パッションフルーツにピートと魚介

やわらかなパッションフルーツにオレンジ、ビターチョコに焦がした麦と魚介

余韻

ビターチョコと優しいピートにフルーツ

余談

ボトラーのデュワーラトレーが日本のインポーター「スリーリバース」さん向けにリリースしたボトルになります。90年代のボウモアで特に93年や98・99年辺りに評価の高いボトルが多いと言われています。(60年代と比較してはいけない)今回は99年でがこれもかなり出来が良いです。柔らかなシェリーをまとったフルーティな1本で複雑さはそこまでありませんがネガティブ要素も無くトロピカルも感じられる良いリリースだと思いました。

 

更新しなさすぎで過ぎて申し訳ありません。ようやくボトルの入れ替えが済んできたので相変わらずマイペースですが更新していきたいと思います。

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デュワーラトレーボウモア1999のボトルスペック

スコットランド
蒸留所 ボウモア
ボトル区分 デュワーラトレー
蒸留年 1999
ボトリング年 2014
熟成年数 14年
度数 58.8%
カスクタイプ シェリーバット

グレングラント ノンエイジ 特級

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グレングラント特級を飲みました。

テイスティング

香り

ピーチ、オレンジやハチミツ、甘みが強い麦の香り

クリーミィでモルティ、ハチミツ、シトラスやオレンジ、ビターな麦とうっすらピーティ

余韻

うっすら麦感がある

余談

オフィシャルからボトラーズ幅広くラインナップがあるグレングラントです。特級時代のノンエイジですが流石といいますかバランスが非常に良くすいすい飲めてしまいます。最近の現行ボトルは飲めていませんが、終売になった16年は値段に比べてかなり完成度が高かったです。

 

最近全く更新できていなくて申し訳ありません。言い訳っぽいですが年末に向けて開封済みボトルの介錯していましたので更新できませんでした。

グレングラントノンエイジ特級のボトルスペック

スコットランド
蒸留所 グレングラント
ボトル区分 オフィシャル
蒸留年 不明
ボトリング年 不明
熟成年数 不明
度数 43%
使用グラス  テイスティンググラス

ブッシュミルズ400周年記念ボトル テイスティングレビュー

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ブッシュミルズ400周年記念ボトルを飲みました。

テイスティング

香り

パパイヤ、ピーチ、オレンジや金柑、やや紙の様な香り

南国メインフルーツのキャンディ、パパイヤ、ほろ苦い穀物感、胡椒のような舌にピリッとくるスパイス

余韻

フルーツキャンディを舐め終えた様な甘さと甘さを引き締める様なビターさ

余談

アイリッシュウイスキーでも有名どころ「ブッシュミルズ」の400周年記念ボトルになります。2008年に400周年を迎えたので創業開始は1608年です。日本では江戸幕府で大阪の陣勃発前。歴史って凄い。肝心の中身ですがトロピカルフレーバーです。開けたては固く、若干トロピカルでしたが金柑の様な柑橘っぽさと紙っぽさが前面に出ていました。JIS向けインチマリン13年が近いと思います。その後放置して1週間で一気に開いてくれました。僕の大好きなあざといほどのトロピカルフレーバーです。(2回目)最近は中々味わえないタイプで、さらに値段も高騰してるので、自宅で飲めることに感謝しています。

原酒構成ですが、

12~13年熟成原酒を中心に、20~21年長期熟成原酒も使用。グレーン比率はわずか10%

信濃屋ネットショップ引用 

になっています。ブレンデッドながらモルトが90%と非常に贅沢で、ブッシュミルズの辺り年といわれる1980年後期の原酒も使用されている贅沢っぷりですね。

発売されてからかれこれ10年弱経っているのでネットでは見かけませんが、田舎のチェーン酒屋さんに残っていたりします。

記念ボトルはどれも気合が入っているので今後発売されるボトルが楽しみです。

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500周年記念ボトルはどんなに頑張っても飲めないのが辛い

ブッシュミルズ400周年のボトルスペック

アイルランド
蒸留所 ブッシュミルズ
ボトル区分 オフィシャル
蒸留年 不明
ボトリング年 2008年
熟成年数 不明
度数 46%
使用グラス  テイスティンググラス

マッカラン セレクトオークのテイスティングレビュー

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マッカラン セレクトオークを飲みました。

 

テイスティング

香り

ブルーベリージャム、若いフルーツブランデーやツンとしたアルコール、マーマレード

ビターなマーマレード、草っぽさ、ブドウの皮、ウッディ

余韻

ウッディとオレンジピール

余談

スコッチのロールスロイスとも評されるマッカランです。確かにオールドボトルを飲むと美味いんですよマッカラン。良いシェリー樽を使ってるのも分かります。ご年配の方は良いスコッチと言えばマッカランという意味が良く分かります。しかしこのマッカランはバーボンとシェリーのバッティングで若い原酒を感じながらも両方の特徴を感じます。加水のおかげで飲みやすくはありますがウッディが自分は気になりました。

実は初めて飲んだシングルモルトマッカラン12年で、ジョジョの奇妙な冒険の作者「荒木飛呂彦先生」が愛飲してると聞き飲んでみました。(荒木先生が飲まれるなら18年だとと思います)はっきり言って味は全く覚えてないんですが、何かカッコいいし大人な味みたいな事を思っていたんじゃないかなぁ。凄みを勝手に感じていましたね。

近年、マッカランの評価は今一ですが、バーボン熟成だったりド濃厚シェリーだったり評価されるものもあるので是非生きている間にロールスロイスに復活して欲しいと切に願っております。

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ブランド品を飲むという価値はありますが、スペックの割に高いのがネックです。

マッカラン セレクトオークのボトルスペック

スコットランド
蒸留所 スペイサイド
ボトル区分 オフィシャル
蒸留年 不明
ボトリング年 不明
熟成年数 不明
度数 40%
使用グラス  山崎蒸留所お土産

スリーリバース ブナハーブン28年 ダンス テイスティングレビュー

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スリーリバースのブナハーブン28年 1988 ダンスを飲みました。

 

テイスティング

香り

ベリー、クリーム、腐葉土のような土っぽさや甘いオーク、黒蜜

皮付きブドウ、黒糖、オーク、パイナップル

余韻

香りから感じた土っぽさとタンニンの渋み

余談

ボトーラー兼インポーターのスリーリバースさんのブランドの一つ「ダンスシリーズ」のブナハーブンになります。このシリーズのブナハーブンは日本舞踊ラベルもありますが、あちらは濃厚シェリータイプでリッチでフルボディです。こちらの勧告舞踊ラベルはリフィルシェリーの程よいシェリーニュアンスとオーク、ブナハーブンの土っぽさが綺麗に纏まっています。どちらが良いかは好みの問題になりますがどちらも非常に美味しかったです。

このボトルは個人的に思い入れがあります。初めての2万オーバーのボトルで、このウイスキーの沼にどっぷり浸かるのを恐れていた枷を外したからです。その後はあれよあれよとズブズブに沈んでいきました。

では強い思い入れのボトルを開けた理由ですが、液漏れしてたからです。めちゃめちゃ辛い。

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おしゃれなラベルはつい集めたくなります。

スリーリバース ブナハーブン28年のボトルスペック

スコットランド
蒸留所 アイラ
ボトル区分 ボトラーズ(スリーリバース)
蒸留年 1988
ボトリング年 2016
熟成年数 約28年
度数 49.8%
使用グラス  グレンケアン