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よく呑んでよく寝る

ウイスキー初心者が感想を書くブログです。

コンパスボックス スパイスツリーエクストラバガンザ

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コンパスボックスのスパイスツリーエクストラバガンザを飲みました。

香りは甘いシェリー、イチゴ、クッキー
味は黒糖の様な甘さから胡椒、ぶどうの皮の渋み
余韻は渋みから穏やかな甘さ

スパイスツリーの経緯については検索すれば直ぐに出てくると思いますが簡単に解説させて頂きます。
初期のスパイスツリーは樽の中にウッドチップを入れて年数以上に熟成感を出す手法を取っていました。しかしスコッチ協会に目をつけられ販売中止になりました。その後その手法を止めたスパイスツリーをリリース。そしてその事件から10年記念という事でこのエクストラバガンザを販売しました。

ロックなのか捻くれかは置いておいて肝心の味は甘口ですが名前通りスパイス感もあり美味しいです。やや高いですが・・・

コンパスボックスはその一件からちょいちょいスコッチ協会に喧嘩を売る様なリリースをしていて次はどんな新商品をリリースしてくれるか楽しみにしています。

G&M グレンバーギー19年

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G&Mのグレンバーギー19年を飲みました。

香りは青いバナナに桃、クリーム
味はスパイシーだけど段々パイナップルの様なフルーティーからウッディでドライな締め
余韻はウッディでビター

バランタインのキーモルトで有名なグレンバーギーです。近年のバーギーは良いボトルが多いはイメージがあります。
シグナトリーの加水もボディは弱いですがフルーティーで飲み疲れずに楽しめます。

今回のもドライではありますがフルーティーもありアルコールのキレも良くバランスの良い1本だと思います。

シグナトリー グレンリベット9年

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シグナトリーのグレンリベット9年を飲みました。

香りはプラムにイチゴミルク、甘い麦の香り
味はミルクをかけたレーズンにベリーに穏やかなタンニンの渋み
余韻はうっすら甘みと温かみが残る

コスパの定番シグナトリーさんのグレンリベットです。
加水46度で1stフィルシェリーバットになります。
9年と若いので複雑ではありませんし濃厚シェリーではありません。
しかし加水のお陰かマイナス要素が無く穏やかで温かみを感じてスルスル飲めてしまいます。

最近は短熟のシェリーで良いものが多く今後のリリースが楽しみです。

ティーリング ヴィンテージリザーブ21年

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ティーリングヴィンテージリザーブを飲みました。

香りはマンゴーの様なトロピカル感、柑橘、ミント
味は煮詰めた桃、カカオのビターとオレンジ
余韻は煮詰めた紅茶の様な渋み

麦のお酒なのにトロピカルなフルーティーを感じるアイリッシュウイスキーです。
ヴィンテージリザーブのファイナルバッチになるバッチ5になります。

ティーリングはアイリッシュウイスキーボトラーズで中身はブッシュミルズと言われています。

ベテランドリンカーの方がトロピカルなニュアンスがあると聞いて半信半疑で飲んでみましたがわざとらしいトロピカルにビックリしました。
アイリッシュウイスキー特有の3回蒸留やスチルが影響してるんでしょうか。
とにかく一時期話題になったインチマリンに近いイメージです。
ただこちらのが甘みが強いですね。

トロピカルなモルトを飲みたい時に良いのですが如何せん高いのがネックでなります。
最近のアイリッシュの勢いに着いて行きたいのですが出遅れてますね!

キルホーマン2009〜2015 5年 WHISKY LIVE

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キルホーマン2009〜2015年 5年のウイスキーライブボトルを飲みました。

香りは藁に甘口シェリーに炭、レーズン
味は甘いシェリーからベリー、ビターチョコにピートにアイラモルトらしい魚介っぽさ
余韻は魚介っぽさが続く

キルホーマンはまだ歴史が浅いですがスタンダードの加水はとてもキレイに作られていると思います。
こちらはバランスが良いとは言えませんがアイラモルトの荒々しさと、5年熟成ながらしっかりシェリー熟成の甘さを味わえる飲みごたえのあるウイスキーです。

キルホーマンは5年で良い完成度ですから、更に熟成された商品をリリースしてくれると思うととても楽しみです。

ラフロイグ18年

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オフィシャルのラフロイグ18年を飲みました。

香りはオレンジにヨード、海辺香り
味は柑橘に麦の甘みから塩気にヨード、焦がした麦
余韻は香ばしさとヨードが続く

終売になったラフロイグ18年です。
ウイスキーブーム前は一万円前後だったみたいですね。
仕事が多忙な時期にヤケクソで購入しました。

相変わらずの飲む正露丸。初めて飲んだ時の衝撃は凄まじかったです。
しかしフルーツも拾えて非常に面白いですね。

ボトラーズのラフロイグも飲んで比較したいのですが如何せん高くて気軽に手が出せません。
フルーティーに振れたアイラモルトを飲んでみたいものです。

ヘーゼルバーン9年 バローロカスクフィニッシュ

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ヘーゼルバーン9年のバローロカスクフィニッシュを飲みました。

香りはオレンジ、バニラ、砂糖を眩してローストしたココナッツ
味はナッツにプルーンにスパイス、フルボディの赤ワインの様な渋み
余韻は渋みから優しい麦の甘さが続く

キャンベルタウンのウイスキー、ヘーゼルバーンのカスクフィニッシュです。
説明を読むと6年はバーボンカスク残り3年をバローロカスクにて熟成させています。

カスクフィニッシュって際物ってイメージがあり、中々購入する勇気が無かったのですがキャンベルタウンモルトも含めて経験を積みたかったので購入。

開けたてなので固いですが3年寝かしてあるお陰かそこまでチグハグを感じず、ノンピートなので穏やかに飲めます。

ヘーゼルバーンはスプリングバンク蒸留所でノンピートかつ3回蒸留で作られています。同じ蒸留所でも複数ブランドを持つスプリングバンク蒸留所、これからのリリースも非常に楽しみです。

もう少しお手頃だと良いのですが‥